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この方法はNG!?正しい温野菜の調理法で体質改善しよう

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この方法はNG!?正しい温野菜の調理法で体質改善しよう

当サイトのコラムを通じ、温野菜を食べると体質改善ができることはこれまでに何度かお伝えしました。しかし、温野菜の調理法ひとつで栄養が逃げてしまい、せっかくの食事が台無しになってしまうことがあるそうです。では、どのように調理をすればよいのでしょうか。

こんにちは、パルトネール広報担当の元井です。

今回は正しい温野菜の調理法について、栄養学にも詳しい当サロンのエステティシャンに伺いました。

Q. まず、おさらいですが、温野菜のメリットを教えてください。
A. まず、野菜を食べるとビタミンやミネラルが摂取でき、美肌や代謝アップによいことはご存知かと思います。温野菜は熱によって野菜の細胞が壊れるので、食べたときに栄養を吸収しやすくなります。また、有害物質を取り除いたり殺菌できたりと、加熱するメリットは少なくありません。生野菜に含まれている酵素は失われてしまいますが、効率的に野菜の栄養素を摂取できるはずです。

Q. ありがとうございます。さて、ここからが今回お伺いしたいことの本題です。調理法によっては、温野菜で栄養を摂るのが難しいと聞きました。
A. 野菜をゆでると栄養が水に逃げてしまいます。例えば、ゆでた汁を捨ててしまうと、せっかくの栄養素を捨ててしまうことになるのです。

Q. 栄養素を捨ててしまうのはもったいないですね。<
A. そうですね。そこで、私のおすすめの温野菜の食べ方はスープです。スープにすれば汁に逃げた栄養を一緒に摂ることができます。あとは、蒸し炒めという調理法もよいかもしれません。

Q. 蒸し炒めですか?初めて聞きましたが、どのような調理法でしょうか。
A. 蒸し炒めとは、切った野菜を鍋に入れて、少量の水と油で蒸す方法です。にんじんやほうれん草、モロヘイヤなど、カロテンが多く含まれている緑黄色野菜は、油との相性もよいため、蒸し炒めによる調理法がよいでしょう。蒸すことでかさも減るので、たくさんの野菜を食べることができます。

Q. 蒸し炒めを作るときのポイントはありますか?
A. 野菜の調理時すべてに言えますが、切りすぎと洗いすぎには気を付けましょう。まず、野菜を切ったときは栄養素が流れ出てしまいやすいです。そのうえで洗いすぎてしまうと、せっかく野菜に入っている栄養素はなくなってしまいます。特に、水溶性の栄養素の場合、水洗いは短めに済ませましょう。

Q. 蒸し炒め以外でおすすめの温野菜はありますか?
A. 蒸し野菜でサラダを作るのもよいかもしれません。こちらも野菜の味を引き出し、おいしく調理することができます。皮をむいた大根やにんじん、しめじなど、30分ほど強火で蒸して作るサラダです。

野菜を大きめに切って調理するため、野菜の栄養素が逃げづらいという特徴があります。また、たくさんの野菜を同時に蒸したほうが色味が綺麗になるので一品料理としてもおすすめです。

Q. ここまで伺う限り、野菜は蒸したほうが栄養を摂りやすいのでしょうか。
A. 一般的に、野菜は水溶性の栄養素が含まれていることが多いので、煮たり炒めたりするのはおすすめできません。れんこんやかぼちゃのように火が通りづらい野菜に限って言えば、蒸すよりも揚げたほうがよいとされています。たとえば、天ぷらやさつま揚げのような方法で調理すると、栄養素が逃げず、おいしく食べることができそうです。

なるほど、野菜の調理法について勉強になりました。

一説によると、生野菜よりも温野菜のほうが栄養を摂りやすいと言われていますが、調理法次第では栄養を摂るのが難しくなってしまうそうです。言い換えると、上手な調理ができれば栄養素をたっぷり摂れるということだと言えます。

毎日の食事で体質改善を目指すなら、温野菜を上手に調理しましょう。

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