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暑い夏!汗かきを体質改善して治すには?

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暑い夏!汗かきを体質改善して治すには?

汗が気になる季節です。ワキにできた汗ジミ、メイクをぐちゃぐちゃにする顔汗…など、汗かきの人にとってはイヤなシーズンの到来です。

こんにちは、パルトネールの広報担当の元井です。

体質改善で汗かきを治す方法はないのか、詳しくお話を伺ってきました。

Q. そもそも人間はなぜ汗をかくんですか?
A. 汗は体温調節のためにかくものです。汗が体表で蒸発する時の気化熱で体温を下げているのです。ですから、良い汗はどんなにかいても、かいたそばから蒸発していて、気にならないはずです。

Q. つまり「汗かき」というのは、汗が多いというわけではない?
A. その通りです。汗が多いわけではなく、すぐに蒸発する良い汗をかいていないんですね。

Q. ワキばかり汗をかくことに困っている人も多いようですが。
A. 体の一部ばかりに汗をかくのは、働いていない汗腺が多い人です。クーラーの効いた部屋でばかり過ごしていたり、運動不足だったりすると、汗腺は退化してしまいます。

また、年齢による新陳代謝の低下でも発汗機能が乱れます。更年期の女性が顔面に滝のような汗をかくことがあるのも、そのためです。

Q. いったい自分の汗が「良い汗」なのか気になるところです。「良い汗」と「悪い汗」を見分けることはできるのですか。
A. 汗というのは血液のミネラル成分をろ過することによって製造されます。「良い汗」というのは水に近くサラッとしています。汗のひとつひとつが小さいため、すぐ蒸発することができるのです。

しかし、ろ過がうまくいかなかった「悪い汗」は大粒でネバネバしています。うまく蒸発できず、滝汗になってしまうのです。

Q. 「良い汗」をかいて、汗かきを体質改善することはできますか?
A. もちろん、できます。それにはサボっている汗腺を活性化することが欠かせません。

人間の汗腺は400万から500万あるといわれていますが、実際に働いているのはその半分。しかし「悪い汗」をかきやすい人は、それ以下の汗腺しか機能していません。この休眠している汗腺を活性化することが、汗かきを体質改善で治すカギになります。

Q. なるほど!具体的にはどうすれば体質改善できますか?
A .たとえば、バスタイムはぬるめのお湯でリラックスするようにしましょう。

36度ぐらいのお風呂にじんわりと汗をかくまでつかりましょう。夏場はついシャワーだけで済ませてしまいがちですが、夏こそ実は湯船につかることが大事なのです。入浴後、すぐに部屋のクーラーをガンガンにかけるのでは効果は半減です。夜風やうちわで汗を自然に蒸発させるようにしましょう。

Q. とくにワキ汗が少なくなるように体質改善することはできますか?
A. 汗は体を圧迫されている部位からはあまり分泌されないという特徴があります。乳首の上あたりを強く押すとワキ汗をある程度おさえることもできます。

ワキだけではなく、顔や手の汗を抑制する効果も期待できるので、気になる人はぜひ試してみてください。浴衣の帯を少しきつく締めるのもいいでしょう。

また、ワキ汗パットは実はあまりおすすめできません。ワキを意識することでかえって汗をかいてしまうこともあるからです。それよりも体質改善によって根本から汗かきを治していくように心がけましょう。

Q. 熱帯夜の寝汗対策は何かありますか。
A. いくら熱帯夜でもクーラーのかけすぎは汗腺に悪影響を及ぼすので禁物です。

寝汗が気になるならば、ベッドや敷布団をかたいものにしてみましょう。寝汗はおもに背中にかくので、背中を圧迫することによってある程度抑えることができるのです。

今日は貴重なお話をありがとうございました。

なるほど、汗かきは体質改善によって良い方向に導くこともできるのですね!今年はイヤなワキ汗や顔汗とサヨナラしてみませんか?

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